STYLESIGNAは、株式会社Style-NETの電子契約ツールです。書類の種類ごとに3つのメニューがあります。
画面の見かた
PC画面の左側にメニュー(サイドバー)が並びます。上から順に「ホーム / 契約書 / 注文書 / 基本契約 / 設定」、下部に「使い方ガイド」。
サイドバー上部の検索ボックスにキーワードを入れると、いつでも横断検索できます。
スマホ画面の下側にタブバーが並びます。左から「検索 / ホーム / 契約書 / 注文書 / 基本契約 / 設定」。指で押して画面を切り替えます。
一番左の虫めがね(検索)タブから、いつでも横断検索できます。入力欄は16pxで、現場のスマホでも押しやすいボタン(44px以上)にしています。
検索する
契約書・注文書・基本契約・取引先を、会社名・件名・番号・契約内容でまとめて検索できます。
- サイドバー上部の検索ボックス下タブの「検索」にキーワードを入力すると、種類ごと(契約書/注文書/基本契約/取引先)に分けて結果が表示されます
- 結果をタップすると、その書類のある画面へ移動します
- アップロードした契約書PDFの本文も検索対象です(例: 契約書の中の条項名や相手先名で探せます)
どのメニューを使う?
| 送りたい書類 | 使うメニュー | 特徴 |
|---|---|---|
| 代理店契約・OEM契約・NDAなど、PDFで用意した任意の契約書 | 契約書 | 毎回好きなPDFをアップロードして送信。契約書の種類は固定されません |
| 協力会社への毎回の工事発注(注文書/請書) | 注文書 | 建設業法19条の記載事項をフォームで入力。電帳法対応の検索・CSV出力つき |
| 協力会社と最初に一度だけ結ぶ工事請負基本契約書 | 基本契約 | テンプレートに会社情報を自動差し込み。電子印鑑(または手書きサイン)で締結 |
契約書(PDF)を送る
- 左のサイドバー下のタブバーから「契約書」を開く
- ステップ1: 契約書のPDFファイルを選択(Word/Excelは事前にPDF保存してください)
- ステップ2: 送信先の取引先を選び、件名・種類(代理店契約/OEMなど)・金額・契約期間を入力(種類以降は任意)
- ステップ3: 内容を確認して「作成して送信」
- 相手にメールが届き、相手が本人確認(メール認証)→PDF確認→同意すると締結完了。双方に完了メールが届きます
注文書を送る
- 「注文書」を開き、協力会社を選択(未登録なら「取引先を登録」)
- 件名・工事内容・請負代金など建設業法19条の項目を入力。よく使う内容は「入力内容を保存」でテンプレート化できます
- 「注文書を送信」を押すと、協力会社に確認メールが届きます
- 協力会社がメール認証→内容確認→「承諾(請書)」で契約成立。締結証明書を印刷/PDF保存できます
基本契約を送る
- 「基本契約」を開き、協力会社とテンプレートを選択
- 「基本契約書を送信」を押すと、会社情報(設定タブの内容)が自動で差し込まれ、発注者の電子印鑑を押した契約書が送信されます
- 協力会社はメール認証→契約書確認→電子印鑑(会社名から自動生成)または手書きサインで締結
- 締結後は「締結証明を表示」から両者押印の記録と操作履歴を確認できます
受け取った相手の操作(アカウント不要)
- 届いたメールのURLを開く
- メールアドレスを入力→6桁の確認コードが届く→入力して本人確認
- 書類の内容を確認
- 「同意して締結」(契約書)/「承諾」(注文書)/「この印鑑で締結」(基本契約)を押して完了
受信者は次の操作もできます:
- 担当者に転送(契約書のみ): 締結権限を持つ上長・代表者へ転送。以降は転送先だけが締結できます
- 修正を依頼(差戻し): 理由を添えて送信元に差し戻します
管理機能
- ホーム: 確認待ち・今月の締結・更新期限の3つの数字と、対応が必要な書類の一覧
- 横断検索: サイドバーの検索ボックス下タブの「検索」から、会社名・契約内容・PDF本文で全書類をまとめて検索(検索する参照)
- 開封確認: 相手が本人確認を終えると契約書の状態が「開封済み」になります
- リマインド: 確認待ちの書類は「リマインド」ボタンで催促メールを再送できます
- 一覧の絞り込み: 各タブの検索欄で、件名・番号・種類・金額・期間・支払期日で絞り込みできます(注文書は電帳法の検索要件対応)
- 締結済みPDFの取り込み: 紙や他社サービスで締結した契約書を取り込み、一覧で一元管理
- 承認ワークフロー: 設定でONにすると、契約書は管理者承認を経ないと送信できません(無権代理の防止)
- 台帳検証: すべての操作は改ざん検知台帳(ハッシュチェーン)に記録され、締結証明書に表示されます
一人親方に送るとき(フリーランス新法)
取引先の登録時に「個人事業主」「一人親方」を設定すると、法令対応が自動で有効になります。
- 3条通知: 注文書送信時に、業務内容・報酬・支払期日・給付受領日・受領場所の明示が必須になります。送信=電磁的明示として台帳に記録されます
- 支払期日60日ルール: 給付受領日から60日を超える支払期日は設定できません(入力時に即時警告)
- 解除予告: 基本契約を中途解除・不更新する場合は「解除予告を送る」から。原則30日前までの予告が必要で、不足すると警告が表示されます。理由は記録されます
- 相談窓口: 設定タブの相談窓口メールアドレスが、注文書・メール・基本契約書に自動表示されます
よくある質問
Q. WordやExcelの契約書は送れますか?
A. PDFのみ対応です。Word/Excelの「PDFとして保存」で変換してからアップロードしてください。
Q. 相手はアカウント登録が必要ですか?
A. 不要です。メールのURLと確認コードだけで締結できます(立会人型)。
Q. 送信した書類を差し替えたい
A. 締結前なら「取消」して新しく作成してください。締結後の変更は、変更契約書を新たに締結してください。
Q. 確認コードが届かない
A. 迷惑メールフォルダをご確認ください。試行回数の上限に達した場合は、送信元からリマインド(再送)を依頼してください。
Q. 契約書の法的な効力は?
A. 締結時に本人確認記録・合意日時・書類のSHA-256ハッシュを改ざん検知台帳に記録し、締結証明書として出力できます。電子印鑑の見た目自体に効力はなく、これらの記録が証拠を担保します。認定タイムスタンプ(TSA)は未導入です。